【最新】Amazonで人気のゲーミングモニターを比較してみた!【2018年】

e-Sportsの大会などで必ず見かけるようになったゲーミングモニターですが、値段が以前よりも安くなったので入手しやすくなりました。

特にFPSはコンマ1秒の差が勝敗を分けると言っても過言ではない大変シビアなゲームです。
ほかのプレイヤーより少しでも有利に戦いたいと思ってる人は、自分に合うゲームの設定やゲーミングデバイスを探し求めることでしょう。

もちろん、自分に合ったマウスやキーボードを見つけることもゲームを快適にプレイする上で重要なことですが、FPSなどの視点移動が激しいゲームで最も重要なのはモニターです。

FPSやTPSを快適にプレイする際に必要な周辺機器に優先順位をつけるとしたら、
PC>モニター≧マウス>キーボードだと個人的に思ってます。

モニターは一度買ってしまえばそこそこ長く使えるものなので優先的に買うのもアリです。

結局どれを選べばいいんや🤔って方のために、ゲーミングモニターを選ぶ基準について簡単に解説していきます。

ゲーミングモニターを選ぶ基準

リフレッシュレートが高いか

リフレッシュレートとは「1秒間に何回画面を書き換えることが出来るかを表す数値」です。単位には「ヘルツ・Hz」が使われています。

簡単に言うと、1秒間に映し出される画像の枚数です。

普段のPC利用では普通のモニターでも何も問題はありませんが、視点移動の激しいゲームでは画面のブレが気になるかもしれません。

そこで高リフレッシュレート対応モニターを使うことで、激しい動きの映像も滑らかに動くようになり視認性がぐっと上がります。

一般的なモニターは1秒間に60枚前後の画像を映し出しますが、これがゲーミングモニターになると1秒間に120枚以上の画像を映し出すものがほとんどです。

高リフレッシュレートのゲーミングモニターはおおまかに分けて120Hz・144Hz・240Hzと約3種類ありますが、この中でも一番メジャーなのは144Hzのモニターです。

120Hzのモニターは今はあまり出回っておらず、メーカー側も生産を中止してるところが多いようなのでネット通販でもあまり出回っていないみたいです。

144Hzのモニターは多くのメーカーで販売されており、選択肢が広いのが特徴です。生産コストの低下により最近は値段も手頃なものが多いです。

240Hzのモニターはまだ144Hzのものと比べて高価なものがほとんどです。今後はこちらが主流になるかも知れませんが、個人的に240Hzは人間の動体視力で感知できるのか疑問に思ってるので、わざわざ高価な240Hzのモニターを買うのはあまり賢い選択ではないような気がします。もっと入手しやすい価格帯になれば話は別ですが。

応答速度が高速か

応答速度とは「ある色からほかの色へ変化するまでの時間」のことです。単位には「ms」(ミリ秒、1msは0.001秒)が使われています。

ゲーミングモニターを選ぶ際に最も重視されるのはリフレッシュレートですが、この応答速度もとても大事であり、慎重に選ばなければなりません。

この数値が低いほど、色の変化が高速になり残像感がなくなりくっきりとした映像になります。逆にこの数値が高ければ残像感があるぼやけたような映像になります。

応答速度が速いモニター

応答速度が遅いモニター

 

液晶モニターの製品スペックを見ると必ず応答速度が表記されているのですが、ここに記載されている数値は画面の色が「黒から白(また、その逆)」に変わるときにかかる時間です。

しかし、実際のゲーム画面では当然黒と白だけで表現されるわけではなく、黒と白以外の色が大部分を占めます。これに気づかずにただ応答速度が速いからといって購入してしまうと思ってたのと違う!となるかも知れないので注意してください。

最近では中間階調の色変化の応答速度を「Gray to Gray」を略してGtoGやGTGとして併記してる場合がほとんどです。「GtoG」が記載されていなければ、応答速度は「黒→白」の切り替わりにかかる時間の事を示します。

要するにモニターを選ぶ際は、通常の応答速度ではなく「GtoG」に注目するべきだということです。最近では「GtoG」でも1msのモニターが増えてきたのでそちらを優先的に選ぶようにすれば失敗することはないでしょう。

液晶パネルはTN,VA,IPSどれを選ぶべきか

液晶パネルには3種類の駆動方式があるのをご存知でしょうか?

TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In Plane Switching)方式と3種類あります。

それぞれ駆動方式に特徴とメリット・デメリットがありますので簡単に説明していきます。

読むのめんどくせーよ😱という方のために表にまとめてみましたので、忙しい方はこちらをご参考に。

TN VA IPS
画質 普通 若干良い 良い
発色 若干悪い 普通 良い
視野角 狭い 若干狭い 広い
コントラスト 低い 高い 低い
応答速度 速い 速い 若干遅い
値段 安価 普通 やや高価

TNパネルのメリット・デメリット

最も多くの液晶パネルで採用されているのがTN方式です。生産コストが低いので比較的安価で入手できます。

応答速度が速いというのも大きな特徴です。

しかしTN方式は安価で応答速度が速いという以外にはあまりメリットがありません

メリット
・比較的に安価で入手できる

・応答速度が速い

・採用されてる製品が多いので購入する際の選択肢が広い

デメリット
・発色が他の方式に比べて悪い

・「コントラスト比」が低い

・「視野角」が狭い

※ コントラスト比とは、画面上の一番明るい白表示と一番暗い黒表示との明るさ(輝度)の比率のこと。比が高いほど明暗の差がよく表れ、鮮やかな映像になる。
※ 視野角とは、ディスプレイなどを斜めから見た場合にどの位の角度まで画面を正常に見ることが可能かを示す指標のこと。

VAパネルのメリット・デメリット

VA方式はコントラスト比が高く、ビビッドな色合いが表現できることが大きな特徴です。

黒い画面を表示する場合にバックライトの光を完全に遮断し純粋な黒の表現ができるので、深みのあるくっきりとした黒を表現することが可能です。
メリハリのある映像を楽しめるので、映画やアニメの視聴などにも向いているでしょう。

応答速度においてもTN方式よりわずかながらも高速であり、視野角も発色もIPS方式には劣りますがTN方式よりは優位です。

VAパネルは総じてバランス型と言えます。

メリット
・コントラスト比が高く、映像がくっきりしてるので映像視聴などにも向いている

・応答速度が速い

・発色がそこそこ良い

・視野角がそこそこ広い

デメリット

・採用されてる製品が少ないので購入する際の選択肢が狭い

IPSパネルのメリット・デメリット

IPS方式は発色がよく、視野角が広いのが特徴です。写真家やクリエイターなどのシビアな色表現を求める方に好まれる方式です。

応答速度が遅いのが難点ですが、最近のIPS方式のゲーミングモニターは応答速度が速い商品も増えてきました。

メリット
・発色に優れている

・視野角がとても広い

デメリット

・応答速度が若干遅い

・コントラスト比が低く、黒が潰れやすい

・比較的高価

ディスプレイのサイズ

現在のゲーミングモニターによくあるサイズは24インチから27インチのものが多いです。

24インチが主流ですが、最近はそれより大きな画面のゲーミングモニターも増えてきました。

画面の大きさはお好みで選べば良いのですが、ここで見落としがちなのが解像度です。

24インチのフルHD(1980×1080)ディスプレイは最もよく見かけるサイズですよね。こちらはディスプレイの大きさに対して適切な解像度だと思うのですが、注意してもらいたいのが27インチのフルHDディスプレイです。

店頭でいろんな製品を見比べた結果、27インチディスプレイに対してフルHDは解像度が足りていない印象を受けました。24インチで適正だったものを27インチに引き伸ばしてるのでどうしても映像が粗くなってしまうのです。テレビなどのように距離をとって見るのなら特に気にならないのですが、PCのように至近距離で見るような使い方をするとなると少し画質の粗が気になると思います。といっても十分実用範囲ではありますが。

至近距離で使うならフルHDは27インチがギリギリ限度だと思いますので、27インチのモニターがほしいという方は解像度がWQHDのものを選ぶのをおすすめ思います。

27インチで解像度が4K(3840×2160)は逆にオーバースペックとでも言いましょうか。見比べた結果、ディスプレイの大きさに対して解像度が高すぎて文字などが小さくて見づらいです。

4Kは34インチ以上のディスプレイが適正だと思います。

入力端子は自分のグラボに対応しているか

リフレッシュレート144Hzで出力するには、液晶モニターの端子、グラボの出力端子、接続ケーブルが144Hzに対応している必要があります。

モニターとグラフィックボードの接続方法は主にDVI、HDMI、DisplayPortの3種類があります。
それぞれの規格によって対応している最大リフレッシュレートが変わってくるので注意が必要です。

先に述べておくと、一番おすすめな接続方法はDisplayPortです。最大240Hzまで対応してるのでとりあえずDisplayPortにしとけば問題はないかと思います。
接続する際にDVIのようにネジを回すことなくカチッと挿しやすい使い勝手の良さも利点のひとつと言えるでしょう。

DisplayPortにも1.2や1.4などの規格がありますが、解像度が4K(3840×2160)のモニターを使用しない場合には関係のない話ですので無視してください。

次におすすめなのがDVIです。DVIにはデュアルリンクとシングルリンクという規格があります。端子の形が違うので互換性はありません。

高リフレッシュレート対応のゲーミングモニターに搭載されているDVI入力端子は十中八九デュアルリンクなのですが、グラフィックボードには稀にデュアルリンクの端子の形をしていながら、シングルリンクのみ対応というものがあります
僕も以前Palit製のGT1030を使用しててゲーミングモニターと接続してみたところ、グラボがシングルリンクのみ対応だったことがあります。
最近のグラボは大概はデュアルリンク対応のDVI出力端子を搭載していますが、念のためにDVI接続をする場合はご注意ください。

最もおすすめしないのがHDMIです。HDMIにも1.4と2.0という規格があるのですが、1.4は最大120Hzまでしか対応していません。2.0は240Hzまで対応していますが、当記事のモニター比較のスペック表を見ていただくと分かるように、HDMI2.0搭載のモニターはまだ少ないのが現状です。また、HDMIはUSB端子のように接続部分に固定する仕組みがありません。
DisplayPortはカチッと挿せるし、DVIは2つのネジをクルクルすることによってガッチリ固定できるのでゲーム中にコードが外れる心配がありません。

外れることは滅多にないとは思いますが、オンラインゲームをする際にはHDMI接続は避けるのが懸命かと。

高fpsが出力可能なスペックのPCを持っているか

せっかく高いリフレッシュレートを表示できるモニターを持ってもPC側で高fpsを出力出来ないのであれば、宝の持ち腐れとなるでしょう。

みなさんはfpsとリフレッシュレートの違いはご存知でしょうか?

fps(フレームレートとも呼ばれる)とは frames per second の略で1秒あたりに表示する画像の単位です。リフレッシュレートがモニター側の表示可能な画像の枚数の数値であるのに対し、fpsはPC側で出力する画像の枚数の数値です。つまり240Hz対応のモニターを使っていようとPC側で60fpsしか出せない環境ならモニター側でも60hzまでしか表示されないというわけです。

fpsはPCにかかる負荷が少ないほど高くなります。最新のゲームを最高設定かつ144HzでプレイするとなるとそれなりのスペックのPCが必要になってきます。
最もfpsに影響するPCのパーツはもちろんグラフィックボードですが、意外とCPUもそれなりに影響してきます。PCゲームはお金がかかりますね┐(´д`)┌

こちらのブログでCPUがfpsに与える影響を詳しく検証されています。気になる方はどうぞ。

【PUBG】推奨CPUを考えるため、CPU性能とフレームレートの関係を調べた

ゲーミングモニターを買う前に一度自分のPCでどれくらいのfpsが出せるか確認しましょう。

fpsを確認する方法はゲーム内で確認できるのもありますが、そのような機能がない場合はGeForce ExperienceFrapsなどのソフトで確認するのがいいでしょう。

詳しい使い方はこちらのブログで解説されていますのでご参照ください。

PCゲームでFPSを表示させる4つの方法

ちなみにゲームによってはfpsの上限が定まっているものもありますので、そちらも確認した方がいいかも知れません。

では長くなってしまいましたが、Amazonや価格.comでも人気が高い売れ筋のゲーミングモニターの比較検討をしていきましょう!

24インチ(フルHD)144hz

BenQ ZOWIE XL2411P

価格 30,800円 Sync対応
ディスプレイ 24インチTN アスペクト比 16:9‎
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1‎
応答速度 1ms (GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx1

プロゲーマー御用達の言わずと知れたBenQの最新のゲーミングモニターです。

おそらく最も売れているゲーミングモニターではないでしょうか。ゲームに必要な機能は一通り備わっているモニターです。

暗いシーンを明るくして視認性を高める「Black eQualizer」機能が特徴ですね。

迷ったらとりあえずこれを買っておけば大丈夫でしょう。

LG 24GM79G-B

価格 30,924円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 24インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 2ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 HDMIx2
DisplayPortx1

液晶パネルの世界シェアNo.1の韓国メーカーLGのゲーミングモニターです。

こちらも定番のモニターですね。BenQのBlack eQualizerと同じようにBlack Stabilizerという機能が備わっています。

応答速度は2msですが、1ms Motion Blur Reductionというフレームの間に黒画面を映すことによって滑らかに見えるという機能があります。

シェアNo.1のメーカーなら擬似的にじゃなく普通に1msに対応して欲しかったところですね。

Acer KG251QFbmidpx

価格 29,800円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 24.5インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx1

BenQと同じく台湾メーカーのAcerのモニターです。

もちろんこちらも暗いシーンでの視認性を高めるBlack Boostという機能があります。

BenQとの大きな違いはフレームレスデザインということぐらいでしょうか。特にこだわりがなければ同価格帯で信頼と実績のあるBenQの方がおすすめです。

ただ、セールで安く売られている(この前のAmazonプライムでーで約23000円)のをよく見るので、安く入手できればコスパは抜群です。

MSI Optix G24C

価格 25,744円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 23.6インチ湾曲VA アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 3000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx1

こちらもまた台湾メーカーのMSIです。PCパーツなどでお世話になってる方も多いのではないでしょうか?ちなみに僕はMSI大好きです。赤のMSIロゴがかっこいい。

僕が使っているモニターはこれです。VAパネルは黒の表現が得意なので、Dead by Daylightのような暗いシーンが続くゲームをやるときに映像が綺麗です。

特にゲームに特化した機能はありませんが、VAパネルであること、値段が安いことは大きなメリットでしょう。

画面が湾曲していることとモニターアームを取り付けられないことを気にしないのであれば、非常におすすめできる1枚です。

ASUS VG248QE

価格 33,800円 Sync対応
ディスプレイ 24インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx1

またまた台湾メーカーのPCパーツやノートPCでもよく見かけるASUSです。PC関連はなぜか台湾が強いですよね😏

こちらも特に目玉的な機能はないので、完全にデザインやブランドの好みでしょうね。

I-O DATA EX-LDGC241HTB2

価格 29,800円 Sync対応
ディスプレイ 24インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 0.7ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 HDMIx3
アナログRGBx1
DisplayPortx1
USB(メンテナンス用)

石川県金沢市が放つ日本最後の砦(大嘘)純日本メーカーのI-O DATAのゲーミングモニターです。

応答速度が0.7msという珍しい商品です。こういうところで差をつけようとするのはやっぱり日本メーカーらしいですね。

ただ0.3msの差を感知出来る人はいないと思うので微妙なところですね。こちらも暗いシーンで(ryなNight Clear Visionという機能があります。

なんとなく日本製が良いという方にはいい買い物になるでしょう。

27インチ(WQHD)144Hz

MSI Optix MAG27CQ

価格 51,336円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 27インチ湾曲VA アスペクト比 16:9
解像度 2560×1440 コントラスト比 3000:1‎
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx1

さきほど紹介したOptix G24Cの27インチWQHD版ですね。デザインを除けば他の基本的な性能に差はありません。

Acer KG271UAbmiipx

価格 44,800円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 27インチTN アスペクト比 16:9
解像度 2560×1440 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 HDMI×2
DisplayPortx1

こちらも先に紹介したKG251QFbmidpxを27インチWQHDにしたものですね。

Dell S2716DG

価格 68,980円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 27インチTN アスペクト比 16:9
解像度 2560×1440 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 HDMIx1
DisplayPortx1

アメリカに本社を置くあの有名なDellのゲーミングモニターです。Dellのモニターは値段が比較的高めなのですが、その分機能とデザインに優れているものが多い印象です。

こちらの特徴はなんといってもG-Sync対応でしょう。G-Sync対応で27インチWQHDでこの値段はコスパが良いと思います。ベゼルレスなのもグッドです。

※G-SyncとはNVIDIAが開発した最新の技術でチラつき・カクつき・ティアリング等を除去し、より滑らかに映像を映し出せるというものです。NVIDIAが開発したものなので、もちろんNVIDIA製のGeforce系のGPUでないと使えない機能です。NVIDIA製のGPUなら全てG-Syncに対応しているわけではありませんのでご注意を。似たような機能にAMDが開発したFreeSyncがありますが、こちらもRadeon系のGPUでないと使えない機能です。G-Sync対応モニターはNVIDIA製の専用基板が必要になるそうで、値段が3~4万円高くなってしまってるのが現状です。その点FreeSyncは独自の基盤は必要ないので値段が安く抑えられるというメリットがあり、最近のゲーミングモニターはFreeSync対応のものが多くなっていますが、大概のゲームはGeforce系のGPUの方が相性がいいみたいなのでよくゲームをするならGeforce系のグラフィックボードの方がいいと思います。

ASUS ROG SWIFT PG27VQ

価格 115,344円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 27インチ湾曲TN アスペクト比 16:9
解像度 2560×1440 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 165Hz 入力端子 HDMIx1
DisplayPortx1

いかにもゲーマー感を醸し出してるASUSのモニターです。こちらもG-Sync対応で湾曲ディスプレイです。

144Hzのジャンルに分けてますがこちらはなんと165Hzです。より滑らかにゲームが出来そうですね!

Aura Syncというデバイスやモニターを同期させて光らせるASUS独自の照明技術も備わっています。デスク周りを派手にしたい方にオススメです。

240Hz駆動モニター

Dell ALIENWARE AW2518H

価格 58,645円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 24.5インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 240Hz 入力端子 HDMI1.4×1
DisplayPort1.2×1

クールなエイリアンのロゴが特徴的なDellのALIENWAREブランドのゲーミングモニターです。

デザインも洗練されていてとてもスタイリッシュでかっこいいと思います。

G-Sync対応の240Hz駆動で6万円はなかなかコスパが高いでしょう。

LOLの日本公式大会でも使用されているのもポイントですね。

BenQ ZOWIE XL2546

価格 64,800円 Sync対応
ディスプレイ 24.5インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 240Hz 入力端子 DVI×1
HDMI×2
DisplayPortx1

こちらの特徴はフレームの間に黒画面を挿入することによって滑らかに見えるDynamic AccuracyというBenQ独自の技術が備わっています。

LGのモニターにもこのような機能はありましたが、こちらは元々応答速度が1msですのでさらにヌルヌル動くということなのでしょうか🤔

S.Switchというユーザーが設定したものを、ボタンを押すだけで用途ごとに切り替えることが出来るコントローラーがあるのもかなり便利そうです。

LG 27GK750F-B

価格 42,743円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 27インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 2ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 240Hz 入力端子 HDMI×2
DisplayPortx1

240Hzを試してみたいという方におすすめなモニターになりそうです。

有名なメーカーの中で一番安く240Hzモニターが欲しいならおすすめです。かなり安いです。

ASUS ROG SWIFT PG258Q

価格 70,480円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 24.5インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 240Hz 入力端子 HDMIx1
DisplayPortx1

LG製の240Hzモニターと比べると割高感が否めないのですが、G-SYNC対応なので仕方ありません。

FreeSyncにも対応してないBenQのXL2546に5000円ほど余計に出したらG-SYNCの世界に行けると思えば安いではありませんか!

I-O DATA EX-LDGC251UTB

価格 49,800円 Sync対応
ディスプレイ 24.5インチTN アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 0.6ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 240Hz 入力端子 HDMIx2
DisplayPortx1

I-O DATAの240Hzモニターです。現状最速と思われる応答速度0.6msです。すごい、、体感できるかは別として。

ウルトラワイドモニター

LG 34UC79G-B

価格 58,800円 Sync対応 FreeSync
ディスプレイ 34インチ湾曲IPS アスペクト比 21:9
解像度 2560×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 5ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 HDMIx2
DisplayPortx1

最近流行ってるウルトラワイドモニター。僕もめちゃくちゃほしいです。これで映画鑑賞したい。。

34インチで湾曲しててIPSでWQHDで144Hzで・・さぞかしお高いんでしょう?と思いきやなんと6万円弱。安すぎるよLGさん大丈夫なのか?

とにかくコスパで言えば最高クラスだと思います。欲しい。

Acer Z35bmiphz

価格 98,800円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 35インチ湾曲VA アスペクト比 21:9
解像度 2560×1080 コントラスト比 3000:1
応答速度 4ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 200Hz 入力端子 HDMIx1
DisplayPortx1

こちらはAcerのウルトラワイドモニターですね。値段がさきほどのLGのモニターより割高なのはG-Sync、200Hz対応してるから納得ですね。

こちらはVAパネルです。映像の美しさで言えばIPSには負けると思いますが、コントラスト比が高いので映画鑑賞などにも向いてるのではないでしょうか。

VAパネルにこだわるのであればこれ1択だと思います。

Dell ALIENWARE AW3418DW

価格 169,980円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 34.1インチ湾曲IPS アスペクト比 21:9
解像度 3440×1400 コントラスト比 1000:1
応答速度 4ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 120Hz 入力端子 HDMIx1
DisplayPortx1

高級ゲーミングモニターの王様Dellの34インチIPSモニターです。

解像度はWQHDとは謳っていますがなんと3440×1440なのでほぼ3.5Kです。

解像度が高いのでかなり高スペックのPCでないと120Hzを出すのは難しいかと。価格もかなりいい値段します。

このモニター買うお金でPUBGが最高設定で余裕で出来るPCを作れます。富裕層向けモデルなんですかね????

ASUS ROG SWIFT PG348Q

価格 168,122円 Sync対応 G-SYNC
ディスプレイ 34インチ湾曲IPS アスペクト比 21:9
解像度 3440×1440 コントラスト比 1000:1
応答速度 5ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 100Hz 入力端子 HDMIx1
DisplayPortx1

ASUSがDellに対抗しているのかDellがASUSに対抗しているのか分かりませんが、似たような怪物スペックのモニターをASUSも出しています。

大きな差はありませんが、こちらは最大100Hzです。解像度を考えると十分な気もしますが。

こちらもデザインが派手なので透明なPCケース使ってパーツを青く光らせてるような廃自作erにはいいのかも。

とにかく安価なものがいいなら

QNIX QXMO2414

価格 23,000円 Sync対応
ディスプレイ 24インチ アスペクト比 16:9
解像度 1920×1080 コントラスト比 1000:1
応答速度 1ms(GtoG) VESAマウント
リフレッシュレート 144Hz 入力端子 VGA×1
DVI×1
HDMI×1

23000円で144Hzが体験できるとは、いい時代だねぇ🤔

なんでこんなに安いのかというと、こちらのQNIXというのは韓国のディスプレイメーカーで、LGなどの大手メーカーの品質テストで最高点数を取れなかった液晶パネルを流用して生産を行っているからだそうです。

大手メーカーの液晶パネルを使っているので品質には問題なく最強クラスにコスパはいいのですが、Amazonのレビューを見ているとやはり上記の理由からドット抜けがあるものを引いてしまう確率が高いみたいですね。どんな大手メーカー製でも液晶モニターという製品の性質上ドット抜けは避けられないですけどね。

ちなみにAmazonなどではおそらくサムスンやLGなどの韓国大手メーカーの流用品を使用してると思われる怪しげなゲーミングモニターがたくさん売られています。

レビューがついてないものも多いので人柱覚悟で買ってみて低予算ゲーマーの人助けをしてみるのも面白いかも知れませんね。